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仮想通貨チャージ型プリペイドカード「Hcard」の初期設定と使い方

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IMO基礎
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IMO Eco Systemから仮想通貨チャージ型プリペイドカード「Hcard」がリリースされました。

Hcardは、仮想通貨を米ドルでチャージすることによって、Masterのマークが付く店舗で商品購入ができ、また世界に設置されているATMから現金を引き出すことができるようになります。カードを使った仮想通貨の現金化の出口として、一部の人たちから高い支持を得ています。

また、IMO Eco SystemのステープルコインUSDMにも対応しているため、チャージまでの手間を極力少なくすることができます。

この記事では、Hcardを実際に使えるようにするまでの手順を解説します。

Hcardの利用イメージ

Hcardは、それ単体では仮想通貨をドルに変換できる機能を持っておらず、単に法定通貨をチャージできるだけになります。そこで「FiatBit」を使い、仮想通貨を米ドルにすることにより、仮想通貨のチャージに対応します。そのため、少し面倒ですがそれぞれ「Hcard」と「FiatBit」アプリの設定が必要になります。

チャージされた米ドルは、日常の買い物やATMを使い現金で引き出すことができます。日本円など、米ドル以外の通貨で利用する場合には為替手数料がかかります。

Hcardの利用フロー

Hcardを使うための準備

Hcardを使うために「Hcard」と「FiatBit」アプリを設定していきます。Hcardアプリではカードのアクティベートを行い、FiatBitアプリではチャージ先となるHcardとリンクさせます。

最初にHcardのアクティベートをしないとFiatBitにカードを登録できないため、Hcard、FiatBitの順番でアプリを設定する必要があります。

Hcardアプリの設定

Hcardアプリをダウンロードします。

Hcard

Hcard
無料
posted withアプリーチ

アプリを立ち上げると、左のような画面が表示されます。最初にユーザー登録する必要があるので、画面右下「私の」から、その後の画面で「ログイン」をタップします。

Hcardの設定手順1

ログイン画面の「新規登録」をタップして、スマートフォンの電話番号を登録します。

日本の電話番号を登録する場合、国番号は「+81」になり、携帯の番号は頭ゼロ抜きになります(080-1234-5678の場合、8012345678と入力)。SMS認証コードを取得して次に進み、パスワード入力と規約同意をして「新規登録」をタップします。

Hcardの設定手順2

続いて、Hcardのカード現物を手元に用意し、アプリ画面の「アクティブ」からアクティベートします。

アクティベートでは、Hcardの背番号(カード裏のバーコード番号)を入力します。SMS認証コードを取得して次に進み、6桁の支払いパスワードを入力して「決定」をタップします。

Hcardの設定手順3

最後に、本人認証(KYC)をします。本人認証にはパスポートが必要になり、運転免許証は使えません。

画面表示に従ってパスポート項目を入力していき、電子署名として手書きサインを入力して「決定」をタップします。

本人認証の一番最後にパスポートをを持った自撮り写真と、パスポートの見開きページの写真をアップロードし「提出」をタップします。

Hcardの設定手順4

本人認証の審査には2営業日程度かかり、それまではチャージ残高の上限と年間利用額が350ドルに制限されます。

FiatBitの設定

最初に、FiatBitのアカウント登録ページにアクセスしてアカウント登録します。アカウント登録は、電話番号とパスワードを登録するだけの簡単なものになります。

日本の電話番号を登録する場合、国番号は「0081」になり、携帯番号は頭ゼロ抜きになります(080-1234-5678の場合、8012345678と入力)。SMSの認証コードを取得して次に進み、パスワードを入力して「今すぐ登録」をタップします。

FiatBitの設定手順1

以下のリンクより、FiatBitのアプリをダウンロードします。前の画像、一番右の画面内に表示されているボタンからダウンロードしても構いません。

FiatBit

FiatBit
無料
posted withアプリーチ

アプリを立ち上げると、左のような画面が表示されます。画面右下「私の」から、その後の画面で「ログイン」をタップし、先程の手順で登録した電話番号とパスワードを入力して「ログイン」をタップします。

FiatBitの設定手順2

HcardとFiatBitをリンクさせます。

引き続き「私の」画面を表示して「銀行カード」より「+」をタップします。

「カード種類」で「Hcard」を選択し、「カード名義面名」には英語の氏名を、「カード番号」にはカード表面の16桁の番号を入力します。

FiatBitの設定手順3

最終確認画面で、カード番号が正しいことを確認して問題なければ「確認」をタップします。その後SMSコードによる認証を行えば、HcardとFiatBitのリンクは完了します。

そのままチャージが必要であれば「チャージ」をタップします(入金・チャージ方法は後述)。

FiatBitの設定手順4

これで、実際にHcardが使えるようになりました。

また、必要に応じて招待や2段階認証の追加を行います。FiatBitの招待は、出金手数料報酬が3段階まで設定されているため、拡散が成功すると多くの手数料収入を得ることができるようになります。

Hcardへのチャージ方法

チャージに利用できる仮想通貨

Hcardにチャージする前に、いったんFiatBitのアカウントに仮想通貨を入金する必要があります。

利用できる仮想通貨は、BTC, ETH, LTC, BCH, USDM, USDTになります。利用できる仮想通貨は、今後追加される可能性があります。

仮想通貨の入金・チャージ

FiatBitのウォレット画面から「入金」をタップすると、入金画面に移ります。

左の図のように、入金する仮想通貨を上から選択することができます。表示されるアドレスに対して、取引所などから該当する仮想通貨を送金します。

真ん中の図のように、入金されると残高が表示されます(例はUSDM)。表示されるUSD換算額は両替手数料2%が最初から引かれた状態になっています。

チャージする米ドルを確保するには、画面下の「Flash」から、米ドルに替える仮想通貨と額を指定して「今すぐ交換」をタップします。

FiatBitのチャージ手順1

米ドルを確保したら、Hcardにチャージします。

そのまま「現金で出す」をタップして、「銀行を選択」で登録したHcardを選択します。出金数量にはチャージする額を入力して、画面下の「出金」をタップします。

FiatBitのチャージ手順2

実際にチャージされているかはHcardアプリで確認をすることができます。

ここまでの例では、200 USDMを送金して最終的に191.20 USD分がチャージされました。つまり、かかった手数料は合計5%を切る程度になります。

実際に他の現金化手段を使ってもそれなりにコストがかかりますが、手数料も積み上がれば馬鹿にならない額になるので、過度の利用をしないように注意すると良いでしょう。

FiatBitのチャージ手順3

決済履歴を確認する

実際にHcardで支払いを実行すると、SMSで通知が来る他、Hcardアプリの「請求書」から確認することができます。

アプリでは、左の図のように履歴一覧が表示され、そこをタップすると右の図のように決済店舗や決済レートなどを確認できます。

Hcardの支払履歴

Hcardに関する情報

Hcard 公式サイト

IMO Exhcnage における Hcard の購入ページ

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