スポンサーリンク

Wellness Token(LIFY)プロジェクト概要と投資評価

スポンサーリンク
IMOプロジェクトの解説
IMOプロジェクトの解説

Wellness Tokenは、健康に関わる活動に参加することで報酬をもらうことができる、健康をトークンで資産化できるプロジェクトです。

ホワイトペーパーからWellness Tokenがどのようなプロジェクトかを解説します。

Wellness Tokenの公式情報

Wellness Token 公式サイト

Wellness Token Twitter

Wellness Token Telegram

Wellness Tokenの概要

Wellness Tokenのエコシステム

Wellness Tokenは、健康な人に経済的メリットを与えることを目指すプロジェクトです。

Wellness Tokenプロジェクトの母体であるマイクロブラッドサイエンス社は、事業として自宅でできる血液検査サービス「Lifee」を提供しています。指先から微量の血液を採取し、郵送で検査機関に送ることで、翌日にスマートフォンのアプリに検査結果を通知します。これにより、身体の現状を把握し、病気を未然に防ぐことが期待されます。Lifeeについての詳しくは、以下の動画をご覧ください。

マイクロブラッドサイエンス社は、事業をする過程において、健康意識が高い人は国の経済にプラスの貢献をしているにも係わらず、経済的なリターンがないことに注目しました。そこで、健康に関する活動を見える化し、報酬を出すことが容易になるブロックチェーンに注目し、Wellness Tokenのプロジェクトを立ち上げました。

Wellness Tokenでは、健康に関する様々な活動に参加し、健康活動データや健康データを企業に提供することにより、報酬としてWELLトークンを受け取ることができるようになります。詳細は、後述します。

Wellness Tokenは2019年12月13日にBitForexでWELLトークンを発行してIEOを実施しており、LIFYはIMO専用のトークンになります。

Wellness Tokenの特徴

Wellness Tokenでは、健康企業が提供する健康になるための活動をバウンティと呼びます。

バウンティは、WELLを全てのステークホルダーの間で循環させ正当な報酬を支払い、良質なバウンティをステークホルダーに提案することでトークンの循環を促すことで発行されます。健康になるための努力をすると報酬がもらえ、その報酬で健康で居続けるためのサービスを受けることができ、健康なユーザーはお得なサービスに参加できる循環を作り出そうとしています。

<バウンティ例>

  • 微量採血検査でのD判定のユーザーへ、健康を応援する目的でウェルネストークンをプレゼント
  • 自身の血液検査の結果をSNSへシェアする
  • 健康になるために日々行ってることをSNSへシェアする

<受けられるサービスの例>

  • 血液検査
  • オンライン診療サービス
  • 浅草農園のECサイトで利用

バウンティ参加者のデータは、ブロックチェーンを基盤に構築されたウェルネスプールに蓄えられていきます。ウェルネスプールに蓄積されるデータは3段階に分かれ、単にバウンティに参加しただけの”トランザクション”データ、そこに”検査データ”を付加した状態、さらに”個人情報”を付加したデータで構成されています。個人情報まで提供すると、参加者は最も高い価値の情報を提供したことになり、高い報酬を得ることができWellness Tokenのエコシステム上で優遇されます。

データを使いたい企業はウェルネスプールに照会料を払うことでアクセスすることができ、企業がデータにアクセスすると参加者のデータは企業に即時に支払われるようになります。

Wellness Tokenのトークンエコノミー

Wellness Tokenのトークンエコノミー

Wellness Tokenのロードマップ

2019年9月

  • ホワイトペーパー作成
  • Webページ作成
  • トークン発行

2019年10月

  • プレスリリース

2019年11月

  • ウォレットシステム開発開始
  • バウンティシステム開発開始
  • 簡易バウンティ開始

2019年12月

  • 海外取引所上場

2020年2月

  • ウォレットシステムMVPローンチ
  • バウンティシステムMVPローンチ
  • バウンティ始動

2020年4月

  • バウンティアクセラレーションプログラム開始

2020年5月

  • ウォレットシステム完全版ローンチ
  • バウンティシステム完全版ローンチ
  • バウンティ参加スポンサー企業への営業開始

Wellness Tokenで使われるトークン

Wellness Tokenにおいては、2種類のトークンを使用します。

Wellness Token(WELL)

  • トークン名称:Wellness Token
  • トークンシンボル:WELL
  • 総発行数:10,000,000,000 WELL
  • ブロックチェーン:Stellar(エクスプローラ)
  • 用途:Wellness Tokenエコシステムのトークン

Lifee Token(LIFY)

  • トークン名称:Lifee Token
  • トークンシンボル:LIFY
  • 総発行数:10,000,000,000 LIFY
  • ブロックチェーン:Ethereum(エクスプローラ
  • 用途:Wellness TokenプロジェクトのIMO用トークン

筆者の投資評価

<2020年2月時点>

Wellness Tokenは、健康分野におけるプラットフォーム化を目指しており、目指している世界観は社会的に意義があるのは間違いのないことでしょう。しかしながら、社会的な意義があるからトークン価格が上がるかはまた別の話となります。

LIFYの投資という観点でみると、WELLの市場価格がベンチマークの1つになると思われます。現状で、同じプロジェクトの別トークンがIMO Exchange以外(=つまり、完全な受給で価格が動いている)で上場している状態で、資金調達するプロジェクトは初めてであるため、これは実際に様子を見てみないとわかりません。

長期投資の観点で見ると、一般的にWellness Tokenのようなトークンエコノミーは価格が下がりやすい傾向にあります。なぜならば、トークン保有者と利用者のミスマッチが起こるからです。

トークンを保有する人たちは、基本的にITスキルが高く若い世代に集中しています。しかし、彼らは身体がまだ元気であるため、健康への関心は低い傾向にあります。そのため、彼らはWellness Tokenのサービス利用者にはなりにくいものになります。その一方で、健康への意識が高い世代は、ITスキルが低く、年配になります。彼らは取引所でトークンを入手するスキルが乏しいため、買いの需要が生まれにくく、価格は上がりにくいと想定されます。

そのための鍵になるのが、トークンを配布する企業になります。彼らは法定通貨で商売をしているので、トークンエコノミーに参加するにはトークンを調達してくる必要があります。トークンを企業が調達するのは、取扱うことそのものや会計上の面倒が増えるため、煙たがれる傾向にあります。そのため、Wellness Tokenのプロジェクト主体が企業のトークン調達ハードルを下げられない限りプロジェクトは成功しないことでしょう。

トークン価格は、IMO Exchangeにおけるトークンのバイバック&バーンで、しばらくの間は継続する傾向があるためため、LIFYトークンの初期段階の価格は順調に推移することでしょう。しかし、トークン価格は最終的にプロジェクトの実力に見合ったものに収束するため、WELLの価格動向を注視しつつ、LIFYの投資を行う必要があります。あくまでも、利益を上げる場合は、IMOの枠組みに則り短期的に考える必要があります。

上記は筆者の考えであり、当然ですが投資に100%確実というものは存在しません。トークンに投資をする際は、くれぐれも自己責任のもと、生活に支障が出ない範囲の資金にとどめるようにしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました