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IMO Eco System(IMO)プロジェクト概要と投資評価

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IMOプロジェクトの解説
IMOプロジェクトの解説

IMO Eco systemは、IMO WalletやIMO Exchangeを扱うプラットフォームの総称です。そして、IMO Eco SystemのIMOは、IMO Eco System運営会社の自社IMOになります。

IMO Eco Systemの公式情報

IMO Exchange 公式サイト

IMO Eco System Twitter

IMO Eco System Telegram Group

IMO Eco Systemの概要

IMO Eco Systemの概要は、以下のビデオから理解することができます。

IMO Eco Systemは、2019年8月にサービスを開始した新興勢の取引所及びウォレットです。システム部分には技術プロバイダーのChainUPの技術及びサービスが採用されています。そのため、新興勢ながらも早い段階から安全なカストディと高い流動性が提供されています。

IEOを使うプロジェクトの資金調達が既に限界に達している中、IMO Eco Systemでは独自の資金調達方法であるIMO(Initinal Model Offering)を世界で初めてリリースしました。

2019年12月時点で、IMO Walletで既に8プロジェクトのIMOを実施しています。IEOを実施できる取引所が減っている現在、この件数は勢いのある方になります。

IMO Eco Systemは、2つのコンポーネントから成り立っています。IMO WalletとIMO Exchangeです。それぞれの役割は以下の通りになっています。

  • IMO Wallet:IMOのプライベートセール、ロック解除、上場、配当
  • IMO Exchange:デジタル資産取引

つまり、投資家はIMO Walletでトークンを購入し、それをIMO Exchangeに送金、売却するという流れで、IMOで入手したトークンを換金することができます。ここまでに書かれている内容を図にすると以下の通りになります:

IMO Eco SystemにおけるIMO参加の流れ

IMO Eco SystemにおけるIMO参加の流れ

詳しくは「IMOとは?」の記事で取り上げていますが、IMO Eco Systemを使うことにより、ユーザーはそれぞれのメリットを享受することができます。

投資家にとってのメリット:

  • IMOトークン販売に参加後、トークン上場までほとんど待たされずに済む。
  • 仕組み上、既存のICOやIEOよりも利益を上げやすい。

プロジェクトにとってのメリット:

  • トータルでIEOより多くの資金を調達できる。
  • プロジェクトの初期段階からも資金を調達できる。
  • 早期にトークンを上場させることにより、投資家からの上場に対するクレームを回避できる。
  • アフィリエイトの充実により、多くの投資家を資金調達に巻き込める。

IMO Eco Systemのトークン

IMO Eco Systemでは、IMOトークンを扱います。

IMOトークン自体は、トークンそのものから直接恩恵を享受するというものではなく、取引所パートナーになるための権利を有するものになります。これは、IMO Eco System独自というよりも、最近主流になりつつある取引所トークンの用途になります。

IMOトークンは合計50億枚が発行されます。そのうち20億枚はIMO Eco Systemのパートナーの保有分として割り当てられます。残りの30億枚は、IMOラウンドに割り当てられます。そのうち半分の収益は、IMOトークンのバイバック&バーンに割り当てられ、トークン価格上昇という形で投資家に還元されます。

IMO Eco Systemのパートナーになるには、100万枚のIMOトークンを購入し、ロックアップする必要があります。パートナーになると、取引所の利益分配や新規プロジェクトのエアドロップの権利を受けられるようになります。ただし、IMO Eco Systemに対してある程度の貢献が求められ、貢献した上位50%と下位50%ではロックアップ解除後のIMOトークン買戻しや、取引所の収益配当条件に差が生じます。

パートナーに興味がある人は、公式サイトの「PCサイトからのみ購入可能:IMO(Initial Model Offering)グローバルパートナー募集」を読んでみると良いでしょう。

IMO Eco Systemのロードマップ

ロードマップは特に公表されていません。取引所においてはロードマップを発表しないことが一般的なので、これがマイナス要素にはなり得ません。

筆者の投資評価

<2020年1月時点>

IMO Eco SystemのIMOトークン自体には、他の取引所のように特典があるわけではなく、現時点ではあくまでも取引所パートナーになるための権利という位置づけになります。そのため、トークンエコノミーの仕組みそのものが価格上昇に寄与するという構造にはなっていません。

しかしながら、IMOトークンのIMOラウンド中はトークンのバイバック&バーンが継続的に行われます。結果的に、トークン価格は緩やかに上昇しています。

IMOトークンのIMOラウンドは、2019年9月24日に始まり、2020年1月8日までに48回実施されました。ラウンドは合計365回が予定されているため、実施ペースを考慮すると、長期的にIMOトークンの価格が安定する可能性はあります。もちろん、売り圧に負けて価格が下落するシナリオもあり得ます。

また、他のIMO実施中のプロジェクトとIMO Eco Systemが最も異なっている点は、IMO Eco SystemのIMOが自社IMOであるという点です。プラットフォーマーが自社のプラットフォームで主催する自社の資金調達を失敗に見える形で終わらせるのは考えづらいものがあります。

実際に、他の取引所のIEOを観察すると、自社のトークンセールはほぼ例外なく価格が上昇するようにコントロールされています。これは自社が取引所をやっているからこそできる業です。IMO Eco SystemのIMOでも、これと同様のシナリオが考えられます。

以上を総合すると、筆者はIMOトークンへの投資は、IMO実施中のプロジェクトの中でも高いパフォーマンスが望めるものになる可能性があると判断します。

上記は筆者の考えであり、当然ですが投資に100%確実というものは存在しません。トークンに投資をする際は、くれぐれも自己責任のもと、生活に支障が出ない範囲の資金にとどめるようにしてください。

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