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SKYHASH(XRG)プロジェクト概要と投資評価

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IMOプロジェクトの解説
IMOプロジェクトの解説

SKYHASHは、CROSS exchangeの基礎設計にも携わった高橋尚宏氏が技術アドバイザーを務めるマイニング効率を包括的に向上させる技術の開発・提供を行うプロジェクトです。

SKYASHの公式情報

SKYHASH 公式サイト

SKYHASH Twitter

SKYHASH Telegram Group

SKYHASH ホワイトペーパー

SKYHASHの概要

SKYHASHの概要は、以下のビデオから理解することができます。

実際ご覧になるとわかりますが、ビデオの内容は難しいものになっています。あくまでも、SKYHASHは技術の開発・提供に主眼をおいたプロジェクトだからです。

SKYHASHでは、主にマイナーをターゲットにし、サービスを4つのモジュールで構成します。それがSKY-Hive、SKY-Hosting/SKY-Cloud、SKY-Exchange、SKY-DEXになります。

この中でも、SKYHASHが特に力を入れているモジュールがSKY-Hiveです。SKY-Hiveを構成している技術がDTS-Optimize、O2W、O2W-AIになります。

DTS-Optimizeでは、マイニングするソフトウェアの根幹部分からの最適化を行うことで、既存のマイニングソフトウェアと比べた場合のパフォーマンスを抜本的に改善します。技術自体は、電気分野で権威がある国際学会IEEEにも発表されています。例えば、IEEE802.11で知られる無線LAN(Wi-Fi)技術は、IEEEにより策定された規格です。IEEEに論文を出すには、科学的にも再現性がある査読を経たものになるので、技術としては確かであると言えます。

O2Wは、マイニングマシンを一括制御する仕組みです。これまでマイニングするコインを変更する場合、マシンごとにマイニング設定を変更する必要がありました。しかし、O2Wがあれば10万台クラスのマイニング工場でも一括で設定を変更することができます。

また、O2W-AIでは、SNSのビッグデータに加え、マイナーのビッグデータを用いることにより、次の12時間後に最も報酬が良いコインを高精度で予測することができるようになります。O2W-AIと前述のO2Wを組み合わせることにより、マイニングするコインの効率を最大限に高めることができるようになります。

SKYHASHでは、SKY-Hiveの技術を自社のエコシステム(SKY-NET)を利用するマイナーに提供していきます。さらに、その他のサービスもセットで提供することにより、マイナーの収益を最大限に高めていきます。

SKYHASHの2種類のコイン

SKYHASHでは、2種類のコインを発行しています。

RIGcoin(RIG)

総発行数:60,000,000 RIG

RIGは、SKYHASHが提供するエコシステムで利用されるコインになります。

エコシステム内でのインセンティブとして使われる他、ステーキングによりSKY-NETから得られる収益の配分を受けることができます。

XRG(X-RIG)

総発行数:600,000,000 XRG

XRGは、SKYHASHのIMO専用のコインになります。IMOが終了後、一定割合のレートでRIGにスワップされる予定です。

なお、SKYHASHではIMO WalletによるChinaラウンドと、Sky WalletによるJapanラウンドの2種類のウォレットでIMOを実施しています。

SKYHASHのロードマップ

  • 2019年Q4:IMO開始
  • 2020年Q1:SKY-NET開発フェーズ2(O2W-AI, O2W)
  • 2020年Q2:SKYHASHマイニングファームの起動操作
  • 2020年Q3:SKY-NETアルファバージョンのリリース

筆者の投資評価

下記は、トークンを長期保有する前提の場合の投資評価となります。原則は、短期目線でIMOのバイバック&バーンが繰り返されている間にトークンを売却することをお勧めします。

<2020年3月時点>

ロードマップが1月下旬に追加されていたようです。

新しいロードマップから考察すると、やはり技術開発のボリュームが大きいプロジェクトだけあり、SKY-NETの正式リリースはまだ先であることがわかります。

技術力があるプロジェクトであるものの、まだ開発フェーズであるためトークンの実需はなく、上がるとしても期待感要因になり限定的になります。そのため、まだ投資するには早すぎるフェーズだと考えられます。

ただし、SKYHASHがマイナーを順調に獲得できた場合、長期的にみてRIGコインの方は価格が上がる見込みがあると判断しています。

<2020年1月時点>

SKYHASHの技術は、実際にIEEEの論文に掲載されており、査読を経て「科学的に再現性がある」ことが実証されています。そのため、技術は確かなもので、優位性があると判断できます。

しかしながら、Webページに十分に最新情報が反映されていないため、外部からはロードマップが不明確になっています。さらに、当初ホワイトペーパーにはないIMOを追加で実施しているため、進捗状況の見える化という点においては疑問が残ります。

詐欺性がなくても資金調達や開発に行き詰まり途中で破綻するプロジェクトが多い中で、SKYHASHが確かな技術を持ち開発を継続できている点は、高く評価できると言えるでしょう。ただし、ロードマップが不明確で、投資してもその後の展開に振り回される可能性は高いです。そのため、プロジェクトからの情報発信には頻繁にアンテナを立てておく必要があることでしょう。

上記は筆者の考えであり、当然ですが投資に100%確実というものは存在しません。トークンに投資をする際は、くれぐれも自己責任のもと、生活に支障が出ない範囲の資金にとどめるようにしてください。

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