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Ripple Alpha(XLA)プロジェクト概要と投資評価

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IMOプロジェクトの解説
IMOプロジェクトの解説

Ripple Alphaは”XRPのクジラ”といわれている、SDLキャピタルのSeth Litm氏(@BlkChainpreneur)が関わっているプロジェクトです。

ホワイトペーパーからRipple Alphaがどのようなプロジェクトかを解説します。

Ripple Alphaの公式情報

Ripple Alpha Association 公式サイト

Ripple Alpha Association Twitter

Ripple Alpha ホワイトペーパー

Ripple Alphaの概要

動画を見ると、Ripple Alphaの概要を理解することができます。

ご覧のように、Ripple Alphaは世界中の人々の決済通貨になることを目指しています。

Ripple(XRP)がODL(On-demand Liquidity)を使った金融機関のブリッジ通貨の役割を担うのに対し、Ripple Alpha(XLA)ではより一般的な用途になることを目指しています。

Ripple Alphaのガバナンスは、Ripple Alpha Associationと呼ばれる協会組織によって決められ、その組織に属する個人や法人をパートナーとして呼んでいます。Associationとパートナーは、協力してRipple Alphaの普及に努めていきます。パートナーになるには、既存のパートナーから3分の1以上の票を集める必要があります。

パートナーは、2020年4月以降に複数回に渡り発表されていく予定です。

Ripple Alphaのスペック

Ripple Alphaのスペックは、RippleのXRP Ledgerと非常に近いものになっています。Ripple Alphaでは、XLAトークンを利用します。

  • 発行数:5,000,000,000 XLA
  • トランザクション速度:1,500-1,800 TPS
  • トランザクション処理時間:3.36秒
  • 最小トランザクションコスト:0.000009 XLA
  • 合意形成:PoC (コンソーシアム型)

スペックが似ていることから、Ripple AlphaはXRP Ledgerがベースになっていると思われます。

Ripple Alphaのロードマップ

  • 2019年12月:Ripple Alpha最終テスト
  • 2020年01月:Ripple Alphaリリース
  • 2020年01月:Ripple Alphaウォレットリリース
  • 2020年04月:リップルアルファ協会エリアメンバー発表
  • 2020年05月:取引所上場
  • 2020年08月:Associationパートナー発表(第1回)
  • 2020年12月:Associationパートナー発表(第2回)

筆者の投資評価

<2020年3月時点>

Ripple Alphaのロードマップが後ろにずれ込み、パートナーの発表が2020年4月から8月になりました。現状Ripple AlphaのSNSでは、プロジェクトの具体進捗の報告がなく、コインプレゼントや上場予告に留まっています。ロードマップの割に、あまり進捗がないように見受けられます。

また、IMOトークンセールと取引所価格の乖離が1.24倍程度なので、投資としての旨味もだいぶ減っています。トークンセールには手出しをしないほうが無難なフェーズに入ってきたといえるでしょう。

<2020年1月時点>

Ripple Alphaは、現在IMOを実施していますが、今のところは公表している情報が少なく、十分な投資判断ができる段階にはありません。

Ripple Alphaが目指している支払い方法の変革の分野は、既に競合が多く、XLAである必要性があるかと言われれば難しくはあります。また、Libraのような巨大プレイヤーもいるため、今後のマーケティングやコミュニティの形成がポイントになってきます。

ただし、Seth Lim氏が取り組んでいるプロジェクト、Rippleという名前がついていることからも、多少なりと投資家の興味関心があるようにも見受けられるため、長期ホールドせずに短期売買が有効な戦略になると思われます。

上記は筆者の考えであり、当然ですが投資に100%確実というものは存在しません。トークンに投資をする際は、くれぐれも自己責任のもと、生活に支障が出ない範囲の資金にとどめるようにしてください。

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