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IMOとは?Initial Model Offeringについて解説

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IMO基礎
IMO基礎

当サイトはIMOを使って儲けていくことを目指しています!そのためには、まずはIMOの仕組みを理解しておく必要があります。ゲームに勝つためにはゲームのルールを熟知することから!

IMOとは、Initial Model Offering(イニシャル モデル オファリング)の略です。取引所でブロックチェーンプロジェクトが資金調達をするIEOの進化版だと思っていただいて差し支えありません。

まずは、IEOの問題点を見ていきます。

IEOの問題点

色々なプロジェクトのIEOを見ると、IEOの資金調達はとにかく額が小さいことがおわかりになるかと思います。調達額が5千万円を切るものも少なくなく、実際には上場費用やマーケティング費用、マーケットメイク費用などの名目で経費が差し引かれるため、プロジェクトの手元にはほとんど資金が残りません。

だからといってIEOの資金調達額を大きくすると、トークンが売れ残りやすくなり、その後の売り圧が高くなってトークン価格が下がりやすくなってしまいます。そうなると、プロジェクトの見栄えは悪くなります。やはりプロジェクトとして、そのようなことは避けたいので、IEOの調達額を増やせないという事情があります。

つまり、IEOを資金調達にはできないということです。ブロックチェーン業界内ではIEOはマーケティング手段と言われています。でも、現実的にプロジェクトを推進するためには資金が必要になります。

実際問題、プロジェクトが切迫するほどお金が欲しいのは、プロダクトの開発初期になります。しかし、IEOではどうしてもプロダクトを世に出せる見込みがたった開発終盤になるため、本当にお金が欲しい時期とIEOできる時期にはギャップが出てきてしまいます。

プロジェクトにとってより多くの資金を得て、しかも欲しいときに資金を得る。そのための手段がIMOになります。このIEOは投資家にもメリットが大きいものになります。

IMOはプロジェクトの資金調達手段として画期的

IMO(Initial Model Offering)では、プロジェクトは初期ラウンドから長期に渡り資金調達することができるため、本当に資金が必要な局面で資金調達を行うことができます。

具体的には、少額の資金調達(1回あたり最大数百万円程度)を複数回に分けてトークンを販売し、約1年かけていきます。現在多くのプロジェクトは365回のIMOラウンドを実施しています。

そして、販売されたトークンは最初のラウンドから48時間以内に上場されます。そのため、プロジェクトは投資家からトークンがなかなか上場しないことによるクレームを受けることなく、資金調達とプロダクト開発に集中することができます。投資家から見ても、資金効率を高めることができるようになります。

なぜ、資金調達とトークン上場が同時にできるのかというと、トークンのIMOトークンセール価格と取引所価格には大きな差があるからです。取引所価格はIMOトークンセール価格の2ー6倍程度になります。つまり、IMOで投資家はトークンを取引所価格より大幅割引で購入できるということです。

図はIMOで入手することができるIMOトークンの価格推移で、IMO価格(青線)と取引所価格(チャート)の比較になります。2020年1月2日時点で、IMOトークンの取引所価格は、IMOトークンセール価格の3.26倍になっています。

IMOトークンのIMO価格と取引所価格の比較

IMOトークンのIMO価格と取引所価格の比較

その代わり、投資家がトークンを大幅割引で購入できることと引き換えに、トークンの一部はロックアップされます。具体的には、購入した数量の90%にロックアップされ、残りの10%はロックアップなしで即時売却することができます。

ロックアップされた90%は、全ラウンドが終了するまでに徐々にロックアップが解除されていきます。また、IMOを紹介し、紹介された人がIMOに参加してトークンを購入することにより、ロックアップ解除を加速させることができます。

しかしながら、IMOラウンドが何回も実施されると回数が重なるにつれて資金が集まらなくなっていきます。そこで、プロジェクトでは手元資金の一部を使い、定期的にトークンをバイバック&バーンすることにより、徐々に取引所価格を引き上げていきます。また、これと同様にIMOのトークンセールの価格も徐々に引き上げられていきます。

これにより、トークンのIMOトークンセール価格と取引所に差がある状態が保たれ、ラウンドの回数を重ねることができるようになり、プロジェクトはトータルでIEOより多く資金を集めることができるようになります。

大きい投資家のメリット

投資家にとって、IMOは従来のIEOと比べてメリットが大きいものになります。

まず、トークンの価格変動リスクが少なく、価格が上がりやすい点があげられます。

IMOのラウンドが行われている間は、取引所側でトークンのバイバック&バーンが行われるため、取引所価格が横ばいかゆるやかな上昇で推移します。しかし、うまく行かなくなったプロジェクトが途中でバイバック&バーンを放棄する場合があるので、リスクがゼロではありません。

また、原資が早く回収できる点があげられます。

もし、IMOの初期ラウンドに参加し、購入したトークンの10%をロックアップ解除をさせ、全体の20%を取引所で売却することができれば、投資資金の原資をほぼ回収することができます。そうなると、残り80%はリスクフリーになり、売却したものはすべて利益になります。

最後に、アフィリエイトがかなり儲かる点です。

IMOでは2つのアフィリエイト報酬があります。まず1つ目が、紹介者がIMOでトークンを購入した場合のアフィリエイト報酬になります。報酬は2段階で、1段目は5%、2段目は2%になります。そして、もう1つがロックアップ解除報酬です。こちらも2段階で、1段目は購入数量の5%、2段目は2%がロック解除されます。これは、ロックアップ解除されたトークンをすぐに売却した場合、実質トータルで15%程度の報酬が得られることになります。

IMOのまとめ

  • IMOでは、トークンセールと取引所への上場が平行して行われる。
  • IMOのトークンセールでは、取引所価格から大幅割引でトークンを購入することができる。
  • IMOのトークンセールでは、購入数量の90%がロックアップされ、10%は自由に売買することができる。
  • トークンのロックアップは、全ラウンドが終了するまでに徐々に解除される。
  • トークンのロックアップは、IMOを紹介することで解除を加速させることができる。
  • IMO実施中のトークンは、バイバック&バーンにより取引所価格が徐々に引き上げられる。
  • IMOでセールされるトークンは、徐々にセール価格が引き上げられる。

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